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爽やかな味わいが魅力のバーボン、「OLD CROW」紹介

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1835年に生まれた歴史あるバーボンです。商品名は創業者のジェイムズ・クロウ医学博士に由来します。爽やかな香りと深い味わいが特長です。

700mlボトルの希望小売価格が1,400円と、お手頃価格のバーボンウイスキー。かの松田優作さんが愛飲なさっていたとか。

かつてバーボン売上トップの座を「ジムビーム」と争っていましたが、経営不振のため1980年頃「ジムビーム」に買収され、オールドクロウ蒸留所は閉鎖となりました。

現在はジムビームのクラーモント蒸留所、ボストン蒸留所にて製造されており、製造にはジンビームの原酒を用いているため、香りや味は買収前とは異なるものになっています。

記念すべき第一号

バーボンの特色として、「サワー・マッシュ方式」と呼ばれる製法があります。一度発酵・蒸留させたもろみの残液を25%以上加え、再度発酵させる製法のことを指します。発酵が過剰になるとバクテリアが大量繁殖し、バーボンの味を損ねる原因となる酸が生成されてしまいます。このバクテリアの繁殖を抑えることを目的としてサワー・マッシュ方式が使用されるのです。

この製法を編み出したのがスコットランドからアメリカのケンタッキー州に移住してきたジェイムズ・クロウ医学博士。そして今回紹介するOLD CROWこそがサワー・マッシュ方式によって製造された記念すべき第一号なのだそうです。

夏に飲みたくなるフルーティな味わい

爽やかかつフルーティな香りをしています。味もさっぱりしていて尾を引きません。そのためストレートないしロックで飲むことにより、香りや味を十分に楽しめること請け合いです。夏場の仕事帰りなんかに、存分に冷えたハイボールで頂くのも清涼感溢れて素敵ですね。

癖がなくとっつきやすいので、ウイスキーを飲みなれていない方にもオススメできる一品です。

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